12.31『RIZIN.20』那須川天心vs江幡塁!キック界黄金カードが大晦日地上波で!那須川天心、約2年ぶりの56kg戦へ。そして、消えゆく武尊戦、、、

RIZIN

12月31日(火)『RIZIN.20』(さいたまスーパーアリーナ)

RIZIN キックボクシングルール 56kg契約 3分3R(延長1R)
那須川 天心(TARGET/Cygames/RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament優勝)
vs
江幡 塁(伊原道場本部/KING OF KNOCK OUTスーパーバンタム級(55.5kg)
初代王座決定トーナメント優勝 )

武尊、武居由樹ら新生K-1勢との対戦が実現しない中、現実的な那須川天心の相手として最もキックファンが望む男が江幡塁だ。新日本キック一筋だった江幡が、2017年12月の「KNOCK OUT」に初参戦した時からいつか実現するだろうと思われていたキック界黄金カードが遂に実現。

舞台は「大晦日のさいたまスーパーアリーナ」。これ以上ない舞台。那須川天心の試合ということで地上波放送は必至。天心vsメイウェザーのようなインパクトはないが、大晦日のお茶の間に“キックボクシング”が流れる。

両者が抱える不安点

打倒ムエタイを掲げ、純キックボクシングルールで戦って来た江幡にとって、ヒジなし首相撲なしのルールでの試合は2008年8月29日に行われた旧K-1のアマチュア大会(瀧谷渉太に0-3判定負け)以来、約11年ぶり。プロデビュー後は初となる。

その点について江幡は「(ヒジ、ヒザの)その技術が封印されたが、変わらず、そこは調節して戦っていこうと思う。(ヒジありでやりたかったか?)もちろんその気持ちはありますが、この舞台で那須川選手と戦うことの方が最適」とコメント。

那須川は9月の志朗戦前の練習中に左拳を痛めたが、「(パンチが)打てない時期もあったが、もうバッチリです。大丈夫です。病院行ってしっかりと治したので」とコメント。

56kgという契約体重

両者にとってほぼベストウェイト。

江幡は55〜56kgが主戦場。

那須川にとって56kg以下での試合は、2018年2月12日「KNOCK OUT」でのスアキム戦(55.7㎏契約)以来約2年ぶり。

消えゆく武尊戦

「(武尊戦について)もう武尊選手と交わる確率はないと思いますし、僕も今は別にそこまでやりたいとは思ってないので。まあ、仕方ないかなという感じですよね」

那須川が58kg前後で戦っていたのは、いつ武尊戦が決まってもいいようにという気持ちがどこかにあった気がする。将来的にボクシング転向も見据える那須川の中で、武尊戦でキックボクシングに一区切り付けようと。しかし、実現の兆しすら見えない現状。

最近「世界」という言葉を度々口にする那須川。この会見でも「日本人との戦いは最後じゃないかな」といった発言もあった。世界というのがベラトールキックなのかONEなのかは分からないが、海外勢との対戦を見据え、フィジカルで劣らないよう、2020年はベストウェイトとされる55〜56kgで試合を行っていくのではないだろうか(既に秋のRISEは55kg契約と発表)。

さらに、その先にはボクシング転向。さらにさらに、井上尚弥(バンタム級53.52kg)とのスーパーバンタム級 (55.34kg)での対戦まで見据えていることだろう。たぶん。。。

徐々に現実味を失う武尊(60kg)戦。本当にやらずに終わるのか。。。

BELLATOR/RIZIN記者会見
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